ピーナッツくんの単独ライブ「PQ(Peanuts Quantum)」に参加したので、レポです。
初めてバーチャルライブに参加しました。 VTuberのライブはステージセットがあって、
ステージの場所は固定という従来のアーティストに寄せて実施されるものと先入観がありました。
そのためバーチャルであることは制約という認識でしたが、 PQはバーチャルであることを存分に活かした構成になっていました。
一方PQはリアルでは絶対できない規模のワールドを作成して、 曲のテイストに合うように場所を移動していく流れ。
準備期間は約9ヶ月とのことだったけど、 ほんとにそんな短期間でできるのか信じられないくらいの造り込みだった。
演者のモデルも普段バーチャルで活動していない方含め全部新規で制作しているため、
作り上げたセットとマッチしていました。
ライブ内で印象に残っているパート
開幕早々ピーナッツくんが椅子から降りて部屋の真ん中に行くシーン。
椅子の動きがリアルで映画館で感嘆の声が上がっていました。
後日の夢うつつで、あの椅子は手動で動かしていたと紹介されていました。
ばんちょー(轟はじめ)のダンスも印象に残ってます。
ダンス上手いのは知っていたけど、あそこまで妖艶に踊ることができることは知りませんでした。
ホロライブのライブでもあんなダンスを披露することがあるのだろうか。
後日の配信であのダンスはほとんど即興で踊っていたとのことで、
VTuberとしてのバーチャル世界への適用力だけではなく表現力の高さを見せつけてくれました。
余裕がある感じがステージの雰囲気とマッチしていました。
ピーナッツくんのアニメの劇中歌「ゾンビパーティナイト」もライブ内で披露されましたが、振り付けはばんちょーが担当したとのこと。
演者だけじゃなくて構成を考えることも出来ちゃう ばんちょー。
ピーナッツくんが音楽活動を始める前の曲だと思うので、 もしかしたらピーナッツくんが初めて世に出した曲かも!?
まさに「生映画」
一番の衝撃はPQはライブ(生中継)だったということ。
正直事前収録で見せられても十分見応えがあったと思いますが、
バーチャルライブ特有の事故なく進んでいくかという緊張感、
コメントでのリアルタイムのレスポンスがより PQを面白いものにしてくれたかなと思います。
これがピーナッツくん自身がいっていた「ゆらぎ」というやつなのでしょうか。
またライブにこだわったのはVTuberである自負から来ているのかなと勝手に想像しました。
コメントがあると安心するとぽこピーの2人はおっしゃっていましたが、
コメントも「生放送」がなせる技でVTuberと切れない「配信」を意識しているのかなと思いました。
これを機にほかのVTuberのライブにも興味がわきました。
ぽんぽこさんがVTuberのライブの歴史を変える!と豪語していましたが、
本当にそれくらいパワーがあるライブでいた。
ほかのVTuberがどう影響を受けてライブ攻勢が変わっていくのかが楽しみです。
Huluで見逃し配信もしているので、ぜひ見てください!2026年1月12日まで見れます。
https://www.hulu.jp/store/pq
YouTubeで冒頭無料配信もしています。
おまけ
PQポップアップショップにも行きました。
ぽんぽこさんがいろんなポップアップに通って作り上げた空間は、企画展レベル。
原宿の妖精がジャックしているの見れて、とてもよかったです。



